人生っていいな

崩れかけた夢だって叶えたいとだけ信じて、あの日泣いた自分にケリをつけろ

努力の人

(裏タイトル:誕生日前日に自担への愛を殴り書いたらひたすら褒めちゃったよ)

 

 

 

 

突然ですが、世界一のリーダー、小山慶一郎さん。

 

 

お誕生日おめでとうございます!!!!

ドンドンパフパフ~!

 

 

自担のお誕生日をお祝いするのはこれで2度目になります。そう、まだ2度目です。笑

前にお祝いした時は、コヤ褒めブログをあげた記憶があります。色々な方に「あのブログを読んであなたを知りました」って言われるので、書いてよかったなぁ、書かせてくれてありがとう、といつも思います。小山さんに出会えてよかったぁ。

 

さてさて。

 

今年は何について書くのか、といいますと。

 

 

 

 

 

 

 

 

コヤ褒めです。(バーーン)

 

 

 

\\いや、去年と丸かぶりやん!ひねりも何も無いやん!もうちょっとこだわれや!//

 

ええ、ええ。私もそう思います。でも好きな人のお誕生日って、好きな人をとにかく褒めたくなるじゃないですか。あと、コヤ褒めって響きなんか良くないですか??(去年も同じこと言った)

 

まあでも、今年のコヤ褒めは去年とは一味違います。いや、二味くらい違うかもしれません。どうでもいいですね。

 

 

とにかく今年、褒めたい小山さんの素敵ポイントはひとつに絞ります。

本当は100個くらい書きたいんですけど、そんなことしてたらはてブロちゃんが文字数オーバー(があるのかは知らないけど)エラー起こしそうなのでやめました。六法全書もビックリの分厚さになっちゃうyo!

 

 

今年、私が褒めたい小山さん素敵ポイントはこれです。

 

 

 

 

 

“お歌が凄く上手くなったこと”

 

 

 

 

 

そんなことない、まだまだだ、と思う方もいるでしょう。

だけど私は小山担だから、そんな人がいると知っていながらもこの記事を投稿することにしました。仕方ないよね、好きなんだもの。彼の頑張りはちゃんと形になっているって、認めたいし、認めざるを得ないんだもの。

 

というわけで、私は今から小山さんを褒めちぎります。主に歌に関してだけど、もしかしたら突然顔が良いとかいいとか言い始めるかもしれません。歌についてとか言いながらそんな事言うのはちょっと、いやかなりアホくさいけど、小山さんの顔の良さは事実なので許してください(?)

 

 

 

 

 

 

小山さんの歌が上手くなった。

 

そう思いはじめたのは、2017年の夏頃でした。

あんまり覚えてないけれど、最初にぼんやり思ったのは、少プレの「柔らかなままで」の時かなぁ。

でも、その時は多分「あれ?歌い方変わった?」ってだけだったと思います。例えるなら、中学3年くらいによくいる、声変わりしかけてる男子みたいな。笑

なんか変わったなー、ってくらいで、ちょっとだけ歌いにくそうなのもあって。あぁ、模索してるのかな?とだけ思った気がします。

でもなんとなく、一生懸命というか必死な感じというか、今までは恥ずかしさからか隠していたものが凄く見えるようになっていて。私は嬉しかったです。

 

というのも、私はアイドルの仕事は歌を完璧に歌うことでも、踊りを完璧に踊ることでもないと思っています。

大事なのは「伝えること」。ちょっぴり歌や踊りが下手でも、「あの人が上手くなろうと毎日頑張ってるなら、私も頑張ろう」とか、「この歌のここのパートの○○くん、すごく励まされる歌詞だなぁ。これ聞いて頑張ろう」とか、勇気を与えてくれるのがアイドルだなって。確かにその勇気を与えるために必要なのが技術なのかもしれないけど、そういう本質も考えないでただただ上手いだけの歌や踊りは、多分誰にも響かないから。

…いや、そんな人は恐らくジャニーズにはいないんですけどね??オーディションの時点でジャニーさんにはじかれてるのかもしれないですし(笑)

 

何はともあれ、私はそんな小山さんの歌に励まされています。好きになったその日から今日まで、それからきっと明日も明後日も、来年も。

 

だから、その「柔らかなままで」の小山さんの歌声は、苦しそうだけど「努力」が滲み出ていて。必死に足掻いてる感じがして……私は、小山慶一郎という男が酷く愛おしく感じました。

24の時もそんな気持ちだったので、私は自担が隠したり軽く話す程度にしがちな「裏の努力」が見えた時、彼をより一層好きになるみたいです。

最近は毎日のように好き度が上がっていって、ライブのMCレポの中に紛れる「慶ちゃんのお歌が上手くなってた!」「慶ちゃんの歌声素敵でした。今から小山担さんのお墓参りに行きますね」みたいな感想が嬉しくてたまらなくて、それだけで泣きそうになっちゃいます。

 

…話を戻しますと笑、

そんなこんなでより一層小山さんを好きになった私は、学校でめちゃくちゃ挫折します(唐突)

2017年秋くらいからかなぁ。それは何個か前の記事でも書いたんですけど、まあ酷くて。笑

学校着いた途端に泣いたり、そもそも行けなかったり。そんな日がちらほら出始めた頃でした。

 

……ん?なんかTwitterが騒がしいぞ??

 

 

…………およよ…????

 

 

にゅ、……にゅーじ……?????

 

 

NEWSICAL………!?!?!?!?

 

 

泣きました。だって主役が小山さんだったんだもの。基本的に後ろにいて、メンバーを支える縁の下の力持ちのような存在でいようとしていたはずの彼が、主役だなんて。

 

なので、NEWSICALが放送されるまでの間は毎日のように心の中で、

 

小山さんは今この瞬間も頑張ってる

他のお仕事との両立もちゃんとしてる

 

それなのに、私がへこたれていいわけない!

 

と、自分を励ましました。

ここでもやっぱり、アイドルって励ましてくれる存在なんだなと思いました。実際放送されたNEWSICALは今見てもLPSのイントロで手を振る小山さんで泣くし、メンバーカラーの紙吹雪が舞う中でスタッフさんが映るシーンでは泣き崩れますし。涙脆いとかそんなんじゃない、ガチ泣きなんです(やばい)(キモオタの極み)

 

そして、そんなNEWSICALのドキュメントで、小山さんがしたとあるカミングアウトがありました。

 

「舞台をしていた時、歌が怖くて過呼吸になった」

 

そんな話知らなかった。もしかしたら既出だったのかもしれないけど、ド新規の私は知らなくて、ただただ呆然としてしまいました。

 

歌が怖くて、過呼吸になる?

小山さんが?私の、世界一大好きな人が?

 

ショックを受けたわけじゃない。そんなことで落胆なんかしてない。ガッカリもしてない。

 

逆に、

「この人は、どうして歌を武器にするNEWSでアイドルを続けてくれているの?」

と思いました。感謝に近い感情でした。

 

当たり前は当たり前じゃない、とNEWSはよく言います。コンサート出来ることも、番組に出られることも、アルバムを出せることも当たり前じゃないと。

でも、そもそも小山慶一郎という人間がアイドルを続けていること自体が当たり前じゃなさすぎて、奇跡に等しくて、それは彼の優しさだったり強さだったりに所以するわけで……って考えていくと、「あぁ、なんて人を好きになってしまったんだろう」と思うのです。

本当に、私はすごい人を好きになってしまった。一生好きでいるしかないんだ、それはもう決まってしまったことなんだ、と。幸せだけど、ちょっと切なく、儚く思うのです。

 

 

 

君を好きなこと

また会えるまで 忘れないで

 

NEWSICALではトラウマを乗り越え、声変わりのような不安定な時期も乗り越えた小山さんの歌。

それに対し、少しずつ私自身の気持ちも変わっていった頃でした。

 

madoromiの歌声が、まるで別人のように変わっていたのです。

 

最初に聴いた時は、勿論初めて聴く歌だって言うのもあるけど「あれ!?こ、小山さんみたいな歌声の人がいる!誰!?」と思いました。自担の歌を見失うオタクって一体……(笑)

でも、それくらい変わっていたんです。私の好きな声質って、NEWSの中で近いのは手越くん、一番ドストライクなのはSEKAI NO OWARIの深瀬さんなんですけど、それって多分小山さんの声質からはかけ離れていて。だからって彼の歌を嫌いになるわけもないんですけど、「あなたの歌い方が世界一好き!」とは正直ならなかった。

 

それが、どうしたものか。

madoromiの小山さんの歌は、私の大好きな歌い方にとても近く感じたのです。

低音で安定してるって訳でもないのに、むしろ全体的に高音なのに、よくわかんないけど好き。この表現があってるかどうかは、私のようなピアノをちょびっとかじった程度の音楽センスじゃ分からないけど、でも、私は思わず呟いた。

 

 

 

「歌が……上手い……」

 

 

今考えるとめちゃくちゃ小並感(小並感)

 

 

 

 

 

 

それから、色々な歌番組を見て(ハロウィンの猫魔女意味わかんない可愛い)、ラジオや雑誌でお話を聞いて、EPCOTIAという最高のアルバムを手に入れた私(無敵)

 

銀ラプで衝撃を受けました。

 

な、なんであんなに歌がエロ上手いの……?!?!

 

聞いてない!あんなエロい歌い方で収録したなんて聞いてないよ!!ばか!好き!!(顔面を覆う)

いやもう、ここが良い、ここの余韻がエロい、とか言ってたらキリがないんでやめますけど、とにかく上手かった。エロかった。そしてその裏にある努力の過程を想像したけど、平日は生放送で他の番組も収録やロケをしてevery.取材もあって…ってやってる中での時間配分なんて全然想像がつかないし怖かったからやめました。

 

 

…さて、ここで突然私の話をし始めますと、私は昔から「努力」というものが大嫌いで苦手でした(本当に突然)

長く続いた習い事なんてないし、部活の成績もそこそこで満足しちゃったし、勉強も程々で遊びも程々。とにかく全部「ノルマをギリ達成」で終わる性格です。

でも、そんなクズのような私には兄がいました。兄は、「努力」の才能を持っていました。同じ腹から産まれたのに、「努力」の才能があるだけで親からの待遇は笑えるくらい違ったし、実際に人間の質としても兄の方が上でした。小さい頃はそれが悔しかったけど、何を隠そう私は「努力」が苦手なので、兄に勝つために「努力」をするなんて考えもしませんでした。

そうしていると次第に悔しさも無くなっていって…楽だったのですね、きっと。

 

 

二度と戻ることのない 日々を憂うより

少しでも 少しでも

明日を願おう

 

そんな私の「努力」嫌いが突然形を潜めたのは、フルスイングに出会ったその瞬間でした。

小山さんの歌に、とにかく励まされました。

 

そう、アイドルとは、いついかなる時も励ますことが仕事なのです。

 

 

いつか、いつか私の夢が叶った時、

「これはマグレだ、たまたまだ」「運が良かっただけで、自分の力で掴み取ったわけではない」

そう思うのは悔しいし、悲しいし、辛いから。

だったら、実際に運が良かっただけであっても、後付けでもいいから「これは私がしてきた努力のおかげで掴んだ景色だ」と思えるようにしておきたい。だから、今のうちに努力しておくんだ。今日決めた。というわけで頑張れよ明日からの私。

 

これは、私がNEWSを好きになって数日経ったある日の日記からの抜粋です。走り書きで慌ただしく書かれたこの一通りの文は、今も“私が「努力」をする理由”になっています。まぁ、この歳にもなってやっとか、という感じではありますが…笑

 

 

さて、話を戻しましょう。

「努力」嫌いを長く続けていた私には、小山さんの「努力」なんてものは想像もできませんでした。

 

どんだけ苦しんだの?

どんだけしんどい思いしたの?

どんだけ不安になったの?

 

一体、何があなたをそこまで動かしたの?

 

もちろん、小山さんに直接聞く機会なんてありませんでした。だけど私は聞きたかったし、知りたかった。

知ることで、私自身も変わる気がしたのかもしれません。

 

 

 

そして2018年、4月。

 

私は、小山さんへの好きを毎日増幅させながら進級しました。どうしようもなかった地獄の学校は、進級したところじゃ大して変わりはしなかったけど、何かひとつだけが、確実に違いました。

 

ただ、普通のクラスにになっただけ。

担任は死ねって言わないし、いじめも無いし、授業中に先生と生徒レスポンスがある。

それって当たり前だけど、去年までの私にとっては当たり前じゃなかった。

 

夢にまで見た「普通の学校」がここにある。

 

学校に行きたくないのは変わらない。楽しくもならない。でも、ある日の授業中にふ窓を見上げてみたら、

「こんなにも、教室についている窓は明るかっただろうか」

「こんなにも、教室から見える青空は綺麗だっただろうか」

そう思うことがあった。

 

 

それだけで、私にとっては充分でした。

そしてよぎったのが

「当たり前は当たり前じゃない」

という小山さんの、NEWSの言葉でした。

 

 

 

もしかしたらそれが答えなのかもしれない、と今の私は思います。

 

「当たり前は当たり前じゃない」ということを知っているからこそ、小山さんは「努力」することが出来たのかな。

私も、「当たり前は当たり前じゃない」ということを知ったから、少しずつ変われるような気がしてるのかな。

 

あぁ、あなたは、また私の手を取ってくれたね、と。

 

 

 

 

 

 

あなたの歌が、歌と向き合う姿勢が、生き方が、私たちを励ましています。

 

あなたはきっと分かってる。小山慶一郎という人間がどれだけ愛されているかも、ちょっとやそっとじゃ離れていかないファンが何万人といることも。

 

それなのに、あなたはまだ不安なんだと思います。本当に我儘だし、寂しがり屋だと思います。最近起きた色々な悲しいニュースに動揺し、そんな自分を「そこまで強くない」と言ったあなたは、少なくとも弱くなんてないのに。

 

あなたは優しい。だから強い。

在り来りなことしか言えないけれど、あなたの「努力」する姿が、私を支え励ましてくれました。こんなに心強いことって今まで無かったし、今も励まされています。

 

でも、こんなに沢山ありがとうの気持ちがあるのに、あなたは時に嫌な声から身を守るために耳を塞いでしまいます。

そしてこっそりと、誰にも気付かれずに、小さな嘘をつきます。

 

「メンバーが幸せなら俺はそれでいい」と。

 

そんなわけ無いってことくらい、ファンは知ってるよ。

メンバーの幸せがあなたの幸せになるってことも確かに揺るがない事実だけど、あなたは本質の部分においては自分のために仕事をしているってこと、なんとなく知ってる。私よりファン歴の長い人はもっと深く知ってるだろうし、もっと言えば、メンバーは全部見抜いてるように見える。女同士でもよくあることだけど、男同士の勘だってきっと働いてる。

 

それでも隠すなら、隠せばいい。

弱みを見せないところがカッコイイし、事実本当に強い部分が大半だし、そこも好き。だから、否定なんて1ミリもする気は無い。

 

でも、「あなたが頑張っていることを知ってる人がいる」ってことを忘れないでほしい。

 

ひとりだなんて思ったら許さない。

 

 

 

私は、今の慶ちゃんの歌声が大好き。

 

だからあなたが満足いくくらいお歌が上手くなるまで、いつまでも待つよ。いつか歌うのが楽しくて仕方ないってなったら教えて欲しい。オタクはみんな泣いて喜ぶだろうから。笑

 

 

 

 

…うーん、結局殴り書きになった。やっぱり激重ポエムになった。自分の話も入った。笑

でも書きたいことは書けました。だって、これに君が好きだってこと以外大した意味なんてないんだから。笑

 

 

生まれてきてくれてありがとう。

アイドルになってくれてありがとう。

当たり前は当たり前じゃないってことを教えてくれてありがとう。

 

慶ちゃん、大好き。

素敵な34歳にしてね。

 

君の未来に幸あれ!!