人生っていいな

崩れかけた夢だって叶えたいとだけ信じて、あの日泣いた自分にケリをつけろ

学校に行きたくない人へ。

(最初に言っておきますと、この記事は、「学校に行きたくない」「学校に行くのが辛い」という全国の戦う学生へ向けたものであると同時に、どこかの学校で何かしらの教員として働いている大人の方に「こんな学生がいたらどうしますか」という問いを投げかけたいという破滅的に意地悪な記事でもあります。

私個人の話も交えることになりますが、なんとなく興味あるな~って方も、中高生のお子様がいらっしゃる方も、ぜひ足を止めていただけたらと思います。そして考え、思ったことを、もし身の回りで苦しんでいる学生さんがいらっしゃるのならば話してあげてほしいな、とも思います。

はいえ、出来るだけ明るく話しますので、あまり思い詰めずに楽に読んで下さると幸いです。)

 

 

 

どうもこんにちは!

普段はジャニーズアイドル、NEWSに関する記事をばんばか書いては投稿し、愛を叫んでいる現役高校生でございます。

もしも、NEWSなんて知らないよ、どんなグループ?と思われたのであれば、そんなあなたはこんな記事はまず放っておいて、先にNEWSの記事を読んでください。いやまあ別に読まなくてもいいんですけど(どっち)、でも正直冗談抜きで、この記事読むよりもNEWS好きになった方が手っ取り早く幸せを掴めます。苦しんで苦しんでここに辿り着いたよ、なーんて方は、騙されたと思ってNEWSのUR not aloneを聴いてください。もしそれでしんどくなったら、視点を変えてNEWSのLPSという曲、もしくはCRYという曲を聴いてください。英語表記ばっかりですみませんねぇHAHAHA☆

 

…と、まぁNEWSは置いといて。

 

ここまででお察しの通り、私は案外明るい人間で、大体テンションが高いお喋りマンです。まあそもそもブログなんてもの、お喋りじゃないとやっていられないとも思いますが…いやはや、本当にリアルでも私はお喋りで、一度喋り出すと止まらない止まらない。ほんと友達すまんなあ(棒読み)

でも、それって別に自分が喋りたいからじゃないんですよね。私がその場で思いついたくだらないボケや、日常で起きた面白い珍事件、喋ることにより発生した謎の天然(その時々は無自覚)……その色々な喋りの要素で、相手がお腹抱えて笑ってくれるのがどうしようもなく嬉しいんですよね。だからいっぱい喋っちゃうし、その分いっぱい笑ってほしい。お前馬鹿だな~!好きだよ!と同義語だと思っていますので。ええ。(鬼ポジティブ)

 

でもね、こんな記事を書くくらいですから、私は学校が嫌いなんですよ。それはもう心の底から。笑

私の高校は、学力は中の上。運動部の成績が良く、文化部も真剣に取り組んでいる真面目な学校です。これと言った特徴は無いのですが、強いて言うなら「校則が厳しい」くらいかなぁ…って感じの。笑

地域からの評判も、ウェブサイト上の口コミも、だいたいどこにも「真面目」と評されます。女子制服のスカートは膝丈、ケータイの使用は朝のHR前まで(勿論休み時間もケータイはNG、見つかり次第即指導)、化粧もダメ、なんなら色つきリップさえダメ。どれかひとつでも違反したら、即生徒指導室行きです。

以前、何人かの女子生徒と一緒に、先生にこんなことを聞いてみたことがあります。「なんでこんなに校則が厳しいんですか?」「なんで女子制服はスカートが膝丈でなければいけないのですか?」と。こちらが冗談として尋ねたので(内心は誰ひとり冗談では無かったなんて言えない笑)、先生もニコニコと上機嫌に「そういうルールだからです。決まり事は守らないと罰せられるからですよ」と答えていました。そうですか、としか言えませんでした。教育とは何ですか、ルールを守るのは罰せられるからなのですか、とでも追加で質問するべきだったでしょうか…(多分するべきじゃない)

 

さて、ここまで話しといてアレなのですが、校則が厳しいのは別に文句ありません(なんやねーん)

ただ、これだけ厳しくしているのに、先生と廊下ですれ違った際に元気に挨拶すれば目を逸らされて無視されるし、授業中の雑談は一切無い(から生徒も先生も一瞬も笑わない)し、雑談始まった!?と思ったら「えー、世界にはですね…えーと…食べ物が無くてね、あー…困っている?えー、子供たちが……」だし…真面目すぎて先生と生徒のコミュニケーションがほとんど無い!笑

とにかく学校全体に流れる空気みたいなものが、とてもどんよりしているんです。荒れてるわけじゃないのに。むしろ生徒はルールを厳守してるのに。

 

 

ですがそんな中で、私のクラスはトップクラスに暗い教室でした。

 

4月の間は、休み時間はみんな座ったままで、お葬式みたいな雰囲気でした。誰も喋らないし、担任もその状況に対して何も言わない。廊下だけが賑やかでうるさい。私が担任だったら絶対「いやお前らお葬式か!?!?」ってハリセン持って暴れてましたよ(首が飛ぶだけ)

でもやっぱり6月頃からは流石に仲良しグループが出来始めて、私も例に違わずその中のひとつに所属しました。ちょっと静かなグループだったけど、愛想笑いくらい我慢しようって思って。

だって最初は、「そういう性格の子達なんだ」と思っていたんです。大人しい子が多いんだなこのクラスは、って。

 

だけど、それは違った。

女の子がみんな大人しくて、休み時間もずっとひそひそ声で話すのは、

大声で喋ると“アイツら”に目をつけられるから

なんだって。それに気づいたのは、文化祭が明けてすぐのことでした。

 

…これを読んでいるあなたは、もしかしたら学校が嫌で嫌で仕方ない本人かもしれないですね。だとしたら、ここから先を読んだら首もげるかもしれません。頷きすぎてヘドバンして首コルセットなんてならないよーに!ご注意ください!!(なんねーよ)

 

 

一般的に文化祭って、クラスで一致団結する行事だと思われていますよね。

恐らく、それは間違っていません。他のクラスは今でも、文化祭で作った謎のダンボールをまだ飾ってたりしますから。だけどクラスの様子によっては、それは単なる固定概念に過ぎないのです。

 

 

「こんなのやろうよ!」

 

文化祭の出し物に関する会議で、私が所属するグループの中の一人の女の子が手を挙げました。その子の名前を仮にAちゃんとしましょう。

Aちゃんは普段は大人しくて、ふわふわしてて…でも話す内容が明らかに真っ直ぐで、時にグサッとくるようなことも言ってしまう子でした。だからなのか、男の子には随分と嫌われていたように思います。私も多分、無意識に相手を傷つけてしまうことはあるのだろうけれど…Aちゃんは当時、それを意図的にやってしまう事もある子でした。

 

「これをこうして、こうやるの!お客さん参加型で楽しいと思うよ!」

 

「…なにそれ。つまんな(笑)」

 

その時の会議は順調とは言えない状況で、参加しているのは学級委員と私を含めた2.3人の女の子のみ。「文化祭とかどうでもいいし(笑)」「今日の部活のメニュー何かなぁー」「バイト先の店長がまじウザくてさぁ!」……そんな会話しか聞こえない中、その声だけがハッキリと聞こえました。

「つまんな(笑)」

こんな光景、学校が嫌だと思っている方は見覚えあるんじゃないでしょうか。そうです、漫画とかでありがちな(笑)、クラスの分裂です。

 

結局、他の案も出なかったのでAちゃんの案が採用。遅れたスタートをきって、私のクラスも文化祭準備に入りました。

 

ところが。

 

「あれ…?Aちゃん、このブースこんなにお金かかるの…?」

「え?うん、元々そう言ってなかったっけ?」

「…そう、だっけ?」

 

まさかのアクシデントです。会計とAちゃん双方の伝達ミスで、Aちゃん担当のブースだけ予算がかなり高くなってしまったのです。

そこから、女の子達の中で、Aちゃんに対する愚痴が広がっていきました。「嘘つき」だとか「騙してる」だとか、「いつもぶりっこしてる」だとか。「それ今回のミスに関係無くない?」みたいな愚痴まで。

Aちゃんは一時、女の子たちさえも敵に回してしまったのです。文化祭後はグループからも避けられ、完全に孤立してしまいました。

 

それでも、私は出来るだけAちゃんと一緒にいました。別に嫌いじゃなかったし、私が言うのもアレだけどAちゃんは私に縋っているように見えて、その手を振り払うなんてことは、過去にいじめを受けた経験がある私には出来ませんでした。

(…雲行きが怪しいですねぇこの時点で。なんで気づかなかったかなぁと今になって思いますが。笑)

 

2人で行動することが増えた私とAちゃんですが、ある日、Aちゃんが「男子(文化祭会議で「つまんな(笑)」と言っていたグループ)が授業中にケータイをいじっているところ」を目撃してしまいました。正義感が強く、物事の真実すべてを正解としているAちゃんでしたから、彼女はすぐに先生へ報告しました。

…それがいけなかったのです。

Aちゃんが報告したことが、どうしてか、その男子達に伝わってしまったのです。

そこからはお察しの通り。男子達のAちゃんに対するいじめがすぐに始まりました。クラスの女の子に「Aちゃんと一緒にいるとあなたまでいじめられるよ」と言われ、私もそばに居ることが難しくなっていきました。

そんなある日のこと。

 

「…あなたって、私のこと嫌いだよね」

 

温度の無い声でAちゃんがそう言ってきたのは、移動教室へ向かう廊下の途中でした。

 

「…なんで?」

 

どれに対するなんで?なのか、自分でも分かりませんでした。「なんでそう思ったの?」なんて、私の日々の行動を思い返せばAちゃんから見たら見たらそう思えることなんて確かだったし、それが分からないほど私は馬鹿じゃない自負があったので。多分、今思えばあのなんで?

なんでそんな事言うの?」

だったのかなと思います。

だって、私は好きでAちゃんを避けてるわけじゃなかったんですから。避けないとアイツらの視線が痛くて、他の女の子からも白い目で見られて。オマケにAちゃんと特別話すこともないから正直つまんないし、話したとしてもAちゃんの純粋な正義には心が刺されるばかり。Aちゃんといると良いことが無かったのは明らかで、私はあの頃、気がつくと朝の満員電車で泣いているような日々を送っていました。

 

「…すごく冷たいから、私に対して。だから嫌いなのかなって……」

そう呟くように言ってから、Aちゃんはハッとして明るい声で言い直しました。

 

「で、でも、本当に嫌いだったら一緒に移動教室行ってくれないもんね!ごめんね、変なこと聞いちゃって…」

 

すがっているのではない。消去法で残ったのが私なのだ。

そう分かった瞬間でした。窓から飛び出して死んでやろうかと思うくらい、息が苦しかったです。だけどその日からも、Aちゃんとの微妙な関係はずるずると鎖を引きずるように続きました。

 

 

「では、今から呼ぶ5名の生徒は残って下さい」

 

それからしばらくしたある日の帰りのHR、担任がそう言いました。ずっとバイト先のウザイ客の話をしていた人たちも、彼女と喧嘩した話をしていた人たちも(HRは先生の話なんて誰も聞かない状態でした)戸惑いの表情をみせていました。まあ無理もないです。呼ばれたのは全員女の子で、5人ともこれといった接点は無く、みんな問題なんて起こすはずもないような子達だったのですから。

その日から、4日間。毎日放課後に5人ずつ女子生徒が呼び出されました。全員が違う教室に呼び出され、私も3日目にその呼び出しがかかりました。

 

「どうして呼び出されたか、心当たりはありますか?」

「…Aちゃんのことですよね」

「話が早いね。あなたはどう思う?」

「なんとなく、ああなることは分かってました、…………」

 

そこで他のクラスの先生に言われたこと、聞かれたこと、自分が答えたことは、今でもハッキリと一字一句違わず覚えています。私が話したことはほとんど全てで、いじめに関しても、普段の授業態度に関しても、校則違反になるすべての行為に関しても全部言いました。授業中は私語しか聞こえなくて先生の問いかけにも誰も答えないから授業が成り立たない、先生も注意しない、なんなら授業が全くと言っていいほど聞き取れないので板書しかできないから、勉強したい普通の人はほぼずっとワークを解いている、みたいな状況だったので。

 

あなただけだよ、こんなに話してくれたのは」

 

どうやら他の女の子たちは自分がいじめのターゲットになることを恐れて、何も話さなかったようでした。先生に感謝され、私は明日からの不安と期待とにもみくちゃにされ、どういう意味なのかもわからない涙を流しながら帰宅しました。

 

「絶対誰にも言わないよ。君が言ったってことは秘密だから安心して」

 

確かに、先生はそう言ってくださいました。

 

それなのに翌朝、いじめグループの席がごっそり空いている異様なHRで、私は地獄に叩き落とされることになるのです。

 

「君が色々言ってくれたんだって?ありがとね、助かったよ」

 

HRが終わってすぐに担任に言われた言葉です。周りには他の男子もいるし女子もいる。半径2mくらいには無理なく聞こえるような声量で、私は担任に、私が報告したからいじめグループは今ここにいない、ということをバラされてしまったのです。

 

その瞬間は、頭が真っ白になりました。もちろん何も言い返すことはできず、ただ一点を見つめて、色々な人の色々な視線を背後に感じて、泣くことも喚くことも逃げ出すこともせずにぼんやりと「あーあ、終わったな」と心の中で呟きました。

 

 

ですが結果的に言えば、いじめられることはありませんでした。裏ではもちろん言われてるだろうし…というかほとんど聞こえてるし、なんか多分隠語で馬鹿にされてる感はありましたが。もうとにかくどうでもよくて、でも学校に行かないなんて選択肢は無くて、私は毎日のように夜も朝も泣きました。何も考えずボーッとしてるだけなのに涙が出てくるし、悔しさと虚しさと怒りが混ざって死にたくなるし、自分なんか消えてしまえと本気で思っていました。

 

…これで終わればよかったんですけどね。まだあるんですよ。笑

 

いじめグループが長い謹慎から戻ってくると、担任はHRでポツリポツリと話し始めました。

 

「私は、この数ヶ月間とても辛かったです。

全校集会で先生方が話している注意喚起全てがこのクラスに当てはまって、とても恥ずかしかったです」

 

担任は、そう言いながら泣いていました。

もう訳が分からなくて、再び頭が真っ白になりました。

 

「不甲斐ない担任です私は。君たちを叱ることしか出来ないなんて」

 

教室の施錠がされてなかったり、名簿が無くなるとすぐにHRで「誰だか知りませんが、こういう嫌がらせはやめてください」と怒っていた(どれもこれも放課後に教室を使った部活が施錠し忘れていたり、他の教科担任が間違えて持って行ってたりしていたことが後に判明する)(間違っていたことがわかっても謝罪はなし)担任。

冗談でも生徒にすぐ「お前死ね!」「馬鹿じゃないの?一回死んだ方がいいぞ」と言っていた担任。

テスト前になると必ず「君たちは他の高校とは違ってレベルも値段も低い教材を使っているのですから、もう既にハンデなのです。同じレベルでは戦えません」と言っていた担任。

「部活もしない、頭も良くない、そんな人はなんの取り柄もありません。これから先の人生なんて上手くいくはずもないのです」と言っていた担任(私は部活に入っていないし頭が良いという訳でもないため逃げ出したくなった)。

 

そんなあなたが、なんで泣いてるんですか。本当に泣きたいのは、いじめられていたAちゃんや、いつ自分もいじめに合うかと怯えていたクラスの女の子たちや、男子の輪にいても全然楽しめないんだと私に相談しにきてくれた一部の男の子たちではないのですか。あなたが4月の頃にしっかりと生徒を統一して、一致団結の雰囲気を作って、お葬式ムードの教室で何か冗談を言ってくれれば、きっとこんなことにはならなかったでしょう。あなただけが悪いわけでは決して無いけれど、どうして、どうして、あなたは自分だけが辛いように泣くのですか。

直接「死ね!」と言える生徒のこと、本当に愛してくれてましたか。

私は、そして何よりもこのクラスの女の子たちは、どうすればよかったのですか。

 

その果てしない疑問のうちのどれも、私の口か発せられることはありませんでした。

 

 

 

 

 

孤立していくAちゃんのそばにいてあげたかった。だけどAちゃんがその正義感を振りかざした故にいじめられ始めて、私はそばにいることが難しくなった。そのまま中途半端な距離でいたら、あなたは私のことが嫌いだよねと言われ、嫌いなわけじゃないけど嫌いにならなくてはいけなかった私は、私の苦しみも知らないくせに!と彼女の理不尽な言葉にこれまた理不尽な私的な怒りを感じて悔しくなった。それから先生に個別で呼ばれすべてを話したら、どうしたことか担任にコイツが告げ口したんだぞ~とバラされた。それ以来聞こえるような陰口を散々言われ続け、それでも学校に行き続けたら何故か担任が「私は辛かった、とても恥ずかしかった」と言って泣いたからもう青春なんて無いのだと分かった。

 

 

…ざっくりまとめましたが、どうですかね。いじめられてる子、いじめられてる子を助けたい子、とにかく学校が嫌な子、誰かの何かに共通する「悔しさ」とか「虚しさ」とかはあったでしょうか。共通項を見つけたからってあなたが学校を楽しみに出来ることは無いかもしれませんが、少なくとも、あなたがひとりじゃないことは確かです。私は家庭が複雑な事情を持っているので家族には話せませんでしたが、他校にいる親友や、中高一緒の親友には少し話すことが出来ました。もしあなたに話せる親友や家族がいないのならば、チャイルドライン(私も実際にかけた1人です。何言っても匿名だし電話に出る人は優しい人なので安心でしたよ)もあります。先生が信頼出来るのならそれが一番なのかもしれませんが、私の経験からするとあまりオススメは出来ないです。まあバラされることってのはなかなかないと思いますけどね??(白目)

 

いじめって、されてる側だけが辛いのではないのだと思います。いじめを遠巻きに見ている人(私の場合で言う「あなたもいじめられるよ」と言ってきた女の子達)も決して良い気持ちでは無いだろうし、担任だって辛かったのは本当だろうし、なんならいじめグループの下っ端にももしかしたら嫌なのにやらされてる人がいるかもしれないし。ただ楽しいのはいじめてる側だけなんです、腹立つよね、わかるわかる、そう思うだけで悔しくて涙が滲んでくるよね。

それから、「感受性が豊かだからこそ色々なものを深く受け取ってしまって苦しくなる。見えてるものはみんなと同じなのに、軽く捉えられない」…そんな人も中にはいることでしょう。というか私がそうです。昔から色んなことを色んな視点で考えようと意識してたら、それが癖になって、自分の価値観とか意見とか、主観的に見ることが出来なくなってました。そんな時は、とにかく誰かに今の現状を日記のように話してください。それこそチャイルドラインでいい。その際は、絶対に自分が可哀想になるように話してください。相手は自分の立場になって考えてくれますから、自分が辛いって気持ちを隠さないで。ちゃんと言って。そしたらきっと「あなた凄く辛いね、よく頑張ってるね」って言ってくれる。そしたらちゃんと、「でも、」って本音が零れるから。そういう仕組みになってるから。

 

 

 

私は、もうすぐ進級します。

正直進級に関しては不安だらけです。新しい人間関係を作るのが、今から怖いです。担任やいじめグループのことがトラウマで、足がすくむ思いがします。

だけど、私はひとりじゃない。そう思えたのは、冒頭でもちょろっと紹介したけどNEWSの存在が大きいかな。アイドルって偉大です。笑

 

あぁそうだ、もうそろそろこの記事も終わるので明るい話をしましょう。実はあれから何やかんやあって、もう吹っ切れて、Aちゃんとは仲良しです。今度Aちゃんと私ともう1人で遊びます。Aちゃんはもう、正義をむやみやたらに振りかざす子ではなくなりました。とても素直で、優しくなりました。

 

 

最後に。

 

私は、今とても悔しいです。

Aちゃんや、学校にあまり来なくなった子、何度も早退していた子、みんなみんな、私の知らないところで先生にSOSを出していたと思います。だけどそれは届かなかった。届いても、私のように裏切られたのかもしれません(Aちゃんがいじめられるきっかけになったアレももしかしたら…と踏んでいます)。

それが、とてつもなく悔しいのです。泣いてばかりの辛い日々が終わるのは嬉しいはずなのに。

こんなにも苦しんだ子達がいるのに、授業さえも私語で邪魔されてまともに受けられなかったのに、みんなの「普通の学校生活を送りたい」という気持ちは、誰にも救ってもらえないまま忘れられていく。いじめグループの子達も担任も、苦しんだ子達の事なんて、進級したら綺麗さっぱり忘れてく。「なんだかんだで良いクラスだったよね」って美談にされて。傷は癒えないままで。救われないままで。

それに、私は救えなかった。女の子たちの相談にも在り来りな事しか返せなくて、Aちゃんのことも結局は自分の身を守るために避けて嫌な気持ちにさせた。担任にも迷惑をかけた。自分が辛かったとかそんなのは言い訳にしかならない、と私の場合は思ってます。あなたはきっとそうじゃないけどね。

何も出来なかった自分の力不足を悔やむことの辛さなんて、誰も知らないでいい。だから思い切ってこのブログを書きました。もしかしたらすぐ消してぷらいべったーでパス付きになるかもしれませんが、「あ、あいつかな?」と思ってもどうか見過ごしてください。

 

 

 

 

 

どうか、私の春と、ここまで読んでくださったあなたの春が、綺麗な青に染まりますように。

 

 

U R not alone!!